TOEIC に向けてのヒアリング力向上アップのためのディクテーション例です。なんとなく聞こえてるというのはビジネスでも一緒なんですか実際ちゃんとディクテーションしてみると細かいところが聞き取れていないとかなんとなく聞いてるということが本当によくわかります。
思えばっかり勉強をしようと思ったのは外国で現地の方と話した時に私だけがちょっと思い違いをして違う発言をしてしまったことがあったのでそれを機に勘違いをしないようにするためにももう少し英語力を上げなければならないといった経験でした。
まさにいざディクテーションをやってみると細かい部分ができていないということが本当によくわかります。皆さんの実力は分かりませんが今回音声もつけてありませんでこの音声を聞いてディクテーションをして自分なりにチェックしてみてください。皆さんの英語力アップに少しでも役に立てばと思います。
1.follow up with you, beverages
今日の学び
1.follow up with you... 発音
2.beverages スペル
3.double the number.. 動詞としてのdouble の使用方法
2.we want to make sure travelers continue to choose
今日の学び
1.単語スペル:survey,
2.have got = have
3.send out a summary afterwords あとでまとめを送る
4.発音:flights with us
but there is one area , that is definitely laking
3. Our specialized courses focus on all aspects...
今日の学び
1.スペル focus on...
2.単語;offer
3.フレーズ 、 that can fit into anyones schedule
4.フレーズ、as having the most schedule flexibility of any college
5.フレーズ、to find out if hanson college is right for you.
4.まとめ
今回の学びの3つ目の段落で、4番と5番に関しては特にまずは4番に関しては最初の as というフレーズは絶対に頭の中で想定してないと聞こえないと思います。日本語でもそうですがある程度予測のもと聞いてるからそれなりに聞こえるのであって、今回 as が聞き取れなかったとしたらやはり文法的な知識も不足しているのかもしれないと思ってどんどん英語を聞いて、今回のようなディクテーションを通して学ぶことが必要だと感じます。
三つ目の段落の5番の find out if というフレーズがありますがこの find out の後の if というフレーズがやはり知らないと聞こえないような気がします。フレーズとして知っているから if も聞こえるし as も聞こえるしということになっていくのだと最近は感じています。
ネイティブの音を聞き取るためには軸テーションもやった方がいいというのを聞いてディクテーションを始めたわけですが結構いい勉強になると感じます。頭打ちになってる人はぜひやってみてください。