1. I want to ...
今回は英文レターの礼儀についてちょっと見直してみました。まず最初に気づいたのが部下とかにも指示のメールを送る時に結構 私は I want to というのを使っていたのですが結構、強制的に聞こえるようなのでなるべく I'd like to を使った方がいいとのこと ということで 今回からはI'd like to を使いたいと思います。
× I wanted to schedule an appointment for that purpose.
〇 I'd like to schedule an appointment for that purpose.
2. I ask you...
また次も私がよく使う英単語ですがよく使うんですがこれも結構命令口調に聞こえるみたいです。よく使うというのは I ask you という言葉これはお願いしますという意味で使っているつもりなんですが結構命令的に聞こえるみたいですなので正解としては次のように使うといいということなので気をつけたいと思います。
× I asked you to finish your work until this Friday
〇 I'd like to ask you to finish your work until Friday.
3. I need...
次に I need という言葉ですが この I need というのも 結構必要あるんだよみたいなニュアンスに取られることがあるようですなのでこういう場合は I look forward to your coming ... といった感じで使うのがいいようです。
× I need your coming to my house
〇 I am looking forward to your coming to my house. I want to urine I ask you I need you're the better
4. you'd better call him now →電話したほうがよい??
よく聞くこの表現ですが実はこのように言ってしまうと電話しなさいさもないトーンみたいな意味になってしまうのですだからこういう時は should を使って表現しましょう official I could add in lamenting
× you'd better call him now
〇 I think you should call him now
5.まとめ
以上が今日たまたま目にしたビジネスレターに関する本で久しぶりの復習したことです。結構最近はメールでやり取りを頻繁にしてるのであまり気にせずにいましたが、
I want to
I ask you
I need
You'd better to
といった言葉は結構発言してしかも文章でよく使っていたと思っていたのでこれからは
I'd like to
I'm looking forword to
I think you should
といったフレーズをなるべく対応していきたいと思います。
また別の段落でなるべく否定的な言葉を使わずにポジティブな言葉を使いましょう、というのも目にしました。言われてみると私自身 I cannot とか、そういった文章を見るとため息が出てしまうようなことがあります。
ということでこのポジティブな表現を使うということにも意識を傾けたいと思います。たまには本で体系的に何かを学ぶというのも役に立つものです。※本日の参考にした本はこちら→英文ビジネスレター